ussamのつぶやきダイアリー

日々のつぶやき、美容、ダイエット、本の感想などゆるく書いていきます。

自虐ネタがウケない世界?

 

 

私の夫の話をしたい。

最近気づいた。

 

これまでも、なんだか自分とは価値観というか笑いのツボというかがずれているな~と感じていたのだが、

今回大きな違いを発見した。

 

 

 

彼は自虐的な話を一切しないのだ。

 

 

本当に、これは皆さんが思う以上に私にとって衝撃的な事実だった。

 

 

 

私はと言えば、結構自虐ネタが好きなほう。

 

仲の良い友達に毒舌と言われるが、自分に対してもかなり毒を吐くタイプだ。

※一応言っておくと聞いた相手が反応に困るような自虐ネタは言わないことをポリシーとしている。あくまで、笑いを提供しようという気持ちである。

 

そのため、他の人の自虐ネタを聞くもの私は好きだったりする。

 

もうちょっと深掘りしていじって笑い合えるような関係が理想的だし、少ない友達はみんなそれができる人たちだ。

ありがたい。

 

 

そんな私と結婚した人も当然自虐ネタを言っているものと思っていた。

(思い込みって怖いね)

 

 

ある日、夕飯を食べながら和やかに会話をしていたのだが、

その途中で私が夫のことをちょっといじる発言をしてしまったのだ。

 

“してしまった”と書くのが不本意なくらい、私としては会話を楽しいものにしようと、
あくまでポップににこにこしながら発した言葉だった。

 

しかし、その言葉を聞いたとたんに夫の表情が消え(というか、ちょっとすねた顔になって)、

「そんなにバカにしなくてもいいじゃん」

とガチトーンで言われたのだ。

 

 

私は状況が飲み込めなかった。

「いやいや、うるさいわ」とかそれ以上の自虐ネタで切り返してくれるものと思っていたのに、急にいじけられてちょっとキレられるとは。

 

(もちろん、そのあと私も逆ギレした、というかちゃんとした嫌味を返したのは言うまでもないだろう。)

 

 

 

後日、この話を私の母に話してみた。

ガチ相談ではなく、これも一ネタとしてである。

 

私:「普通にというか楽しくしゃべってるつもりだったのに、思わぬところで地雷ふんじゃったみたいでさ~」

という具合である。

 

私:「それで、なんでこんなことになったのか考えて、あることに気づいたんだよね。

前から無駄にプライド高いと思ってたけど、

よくよく考えてみたら自虐ネタ言ってるの聞いたことないな~って。」

 

母:「そうだよ、うちのお父さんもそうじゃん。だいたい男の人ってあんまり自虐的なこと言わないんじゃない?武勇伝みたいなことばっかりで。」

 

 

おやおや、母よ、あなたも父に対してそう思ってこれまで生きてきたのですね。

しかも、「そうだよ」って。何を知ってるのよ。

 

 

 

私は、男の人みんながそうではないとは思う。

私も今まで出会って馬が合うなと思った人は、自虐ネタを言いつつ毒を吐くスタイル人だった気がするので、あくまでその人の性格なのだと思うが。

 


いや~、このことに気づけてよかったのか、なんなのか。

だからといって、いじるのをやめる気はない。

というか、この30数年間で培われてきた、私のアイデンティティとも言える毒舌だ。

勝手に口から言葉が出てしまう。

 

 

相手に自虐ネタのスタイルを強要するわけにもいかないが、ちょっとずつこの楽しさと楽(らく)さを見つけていってもらえるといいな~なんて考えている。

(傲慢だし、甘いよね。わかってる。)

 

 

でもでも、

私ばっか勝手に自虐ネタを言って、夫に同調されて笑われるばっかでいじり返せないとか、、、

やりづらいわ!!!

 

 

 

はぁ~、、びっくりした。