ussamのつぶやきダイアリー

日々のつぶやき、美容、ダイエット、本の感想などゆるく書いていきます。

つまらないことで泣いた日

 

その日は少々遠方に出張だった。

いつもは車通勤だが、その日は電車で行ったのだった。

 

直帰するということで、自宅の最寄り駅に着いたときはじめて認識した。

 

めっちゃ雨降ってんじゃん!

 

 

最近は天気が悪い日が多く、雨が降ったりやんだりだったので、この日も雨が降るかもなぁと思い、折り畳み傘は一応持参していた。

しかし、最近の雨は霧雨かそれのちょっと強いくらいだったので、その日もまあひどくは降らないだろうと高をくくって晴雨兼用だがメインは日傘というサイズ小さめの傘を持っていっていた。

 

え~、こんな降るなら言ってよ~と天気予報を恨む気持ちもありつつ、奥の手を使うしかないと、実家の母に電話を掛けた。

 

自宅と実家はほど近く、こんな時には迎えに来てもらうこともあるからだ。

 

しかし、何コール鳴らしても出ない。

スマホにかけたから気づかないのかと思い、家電にもかけた。

こちらもかなり鳴らして待ったが出ない。

諦めて切った時、相手がタッチの差で電話をとったようなプツッみたいな音が聞こえたが、もう切ってしまったのであまり気にせず、

何か今日用事あるっていってたかな~と実家に父と母両方がいないシチュエーションは何だろうかと少し考えた後、

仕方なく徒歩で帰ることに。

 

 

傘は小さい。

荷物は重い。

こういう日に限って荷物が多い。なぜかと言うと無印良品週間でちょっと買い込んできてしまったからだ。

履いていたスニーカーは通気性抜群。

そう、水がガンガンしみ込んでくる。水たまりを避けながら歩いても意味がない。

 

はあ…なんだって身重の私が(都合いい妊婦)こんな雨のなか重い荷物持って歩いてるんだ…

と思いながらも、なんとか家に到着。

 

その時点でへとへと。

 

 

なのに、玄関には置き配の荷物。

 

多分中身は衣類なのに包装袋は雨に濡れてビショビショ。

 

配達していただけることはありがたい。けどさ、雨の日はそこじゃなくてもうちょっと雨が当たらないほうにおいてほしかったんですけど!!とちょっとイラ。

それを回収しつつ、玄関に入る。

 

落ち着いて自分の状況を見てみたら、

右腕はビショビショ、靴と靴下もビショビショ、ズボンのすそもビショビショ。

 

最近寒いのに、これで風邪ひいたら最悪だな…と思いつつ、着替えるために脱衣室へ。

サンルームも近くに併設されている構造。

 

そこに干されている夫のサウナスーツが今日も今日とて異臭を放っている。(洗っても生乾き臭の強烈版みたいな匂いがするので毎回イライラする)

放っておけず、サウナスーツを回収して夫の部屋に強制退場させようとすると、

他のハンガーにあたったようで5本くらいハンガーが落ちてきた。

 

イライラする。

 

ハンガーを拾って掛けたら、別のハンガーにあたってまた落ちる。

拾って掛ける。

 

イライラ。

 

ファミクロに入って自分の服をとろうとしたら、自分の幅を間違えて左肩を壁に強打。

いってーーな!おい!なんでそこにいんだよ!!!

と動かない壁に悪態をつく。

壁をグーで殴っておいた。

 

壁にぶつかった衝撃と痛みが引き金になって、いきなり泣けてきた。

くそっ!みんな滅びればいい!!

と意味の分からないことをわめきながら(本当に一人でしゃべっている)、

涙をボロボロッと流した。

 

というか、そんな泣くつもりなかったけど、思いのほか大粒の涙が2粒ほど出たというべきか。

 

 

これは妊娠中の情緒不安定などではない。

昔からこういうことはある。

一つ一つは些細なことなのだが、イライラが次々に積もっていくと、

なんで!私なんか悪いことした?!!

と、キレスイッチがいきなり入って泣けてくる。

 

壁を殴ったりはするが、このイライラを人間ぶつけたことはない(し、この先もない)のでご安心を。

 

そして、大げさではなく、10秒後くらいには何事もなかったかのように、けろっとしている。

もやもやしたまままあしょうがない…となっているのではなく、すっきりしているのだ。

これが、他人に迷惑をかけないストレス対処法(生きる力)だと思っている。

 

 

という、本当にしょうもないことを書いてしまったが、皆さんもこんなことない?

 

 

 

ちなみに、数時間ののち、母に別件で連絡したら、

スマホはご飯中で気づかなかった

家電はお父さんが出たけどすぐに切れたから不審電話ということにした

とのことだった。

 

いや、相手の番号見えるよね?

 

勘弁して?

 

と、むなしくなったのだった。