ussamのつぶやきダイアリー

日々のつぶやき、美容、ダイエット、本の感想などゆるく書いていきます。

この世界に一人だけ取り残されたんじゃないか

自動車通勤の私。

 

このブログにも何度か車ネタを書いたが、だいたいは愚痴である。

 

前に遅い車がいて、その車さえいなければ空いている時間帯だから早く帰れるのに!!!と憤ったり、

急いでいるときに限って工事が多発していて通勤路で二か所くらい片側相互通行で足止めを食らっていらいらしたり、

などである。

 

 

しかし、今回はその逆である。

 

退勤して家に帰る道、バイパス道路を通るのだが、バイパスはトラックなど存在感強めの車を始め、その他いろいろな車が走っていて、夜でもそこそこ交通量が多い。

そして、いつもならバイパス道路なのにのろのろ走る車にいらいらするのがお決まりなのだが、

 

その日は違った。

 

 

 

1台も車が走っていない。

 

 

私だけ。

 

 

自分が降りるインターまで距離にして20kmくらいはあるだろうに、出口手前まで他の車に出会わなかったのだ。

 

快適に走れて最初は今日はラッキーだ!と思っていたのだが、だんだん心細くなってきた。

 

え、私ここ走ってていいんだよね?

 

 

通行止めを伴う工事も多い道なので、え?今日この区間通行止めだっけ?だめなのに侵入しちゃった感じ?

と不安になったり、

究極には、私以外この地球上から消えた?

と夢でも起こらないようなことを被害妄想したり、

 

それはもう大変だった。

 

夜だったからなおさらかもしれない。

 

タイムリープとかしちゃうドラマで、夜の暗い道を1台走っているときに時空が歪んで飲み込まれるみたいな場面の見すぎか、なんだか妙な気持ちになってしまった。

 

逆に昼間にポツンと1台というのも想像するにそれはそれで怖いが。

 

だから、いつもなら車が多くて進みがゆっくりなのに対して憤っているのに、

この日は、1台くらい現れてくれないかな、一緒に走ろう、

と自分以外の車を求めて、探してしまうのであった。

 

 

 

ほんと都合のいい人間だこと。