ussamのつぶやきダイアリー

日々のつぶやき、美容、ダイエット、本の感想などゆるく書いていきます。

心がざわつく人のミス

 

先日スタバに行ったときのこと。


出勤前にさくっと寄ってテイクアウト。

 

意気揚々と職場に向かう。

つもりだったのだが、、、

 


自分のタンブラーに入れてほしかったので、ドライブスルーではなく店内で注文することにした。

 

私のタンブラーはトールの容量がちょうどおさまる大きさ。

 

 

いつもはドリップコーヒーか頼んでもカフェラテが多いのだが、

この日は自分を甘やかしたい気分になり、甘い飲み物にすることに。

 

アイスのホワイトモカのアーモンドミルク変更・シロップ少なめ・氷少なめ・ミルク多め。

 

めんどくさいオーダーをしてしまい少々申し訳ないなと思いつつ、レジの男性クルーが黒エプロンをされていたので、さすがの対応で、

繰り返しての確認やレジの客用モニターで確認することさえ求められなかった。

 

 

作ってくれるのは優しそうなおばさまクルー。

 

おばさまと言うと失礼だろうか。

40代半ばのように見えた。

 

歳は関係ないのだが、

その店舗が新規オープンしたばかりの店舗であることに加え、

その女性クルーさんはまだ飲み物作りに少々不慣れなようであった。

 

作っているところを見守る。

 

 

タンブラーに入れるためか、普通のカップではなく丈夫なプラスチックカップに飲み物を作っていく。

できたホワイトモカを私のタンブラーに注いでくれる。

 

注ぎ終わった後もまだプラスチックカップの方に飲み物が残っていたのでたいそう多めに作ってくれていたのだなと思った。

 

 

タンブラーに飲み物を入れてから氷を入れる。

 

オーダー通り少な目の氷が投入される。

 


そして、「お待たせしました~~」と笑顔で差し出してくれた。

 

 

私はちょっと低いテンション(今から仕事なのがイヤだから)で、

「ありがとうございま~す」と言いつつ受け取る。

 

 

結構なみなみ入ってるな~

 

このままタンブラーのフタをしたらワンちゃんあふれるかもな~

 

まあでもフタの形状的にギリいけるかな~

 

などぼんやりした頭で考えつつ受け取りカウンターにカップを置いたままフタを閉めにかかった。

 

 


そう。

ですよね。

嫌な予感は的中。

 

 

じわじわ~というか、びしゃ~というか、

何とも言えない地味~な感じで中の飲みものがあふれてこぼれだしてきた。

 

 

あちゃ~~

 

と思いつつ、一旦紙ナプキンでふく。

 

 

拭いてみたものの、これは水拭きをしてもらわないとベタベタが残っちゃうなと思い、

 

先ほどの女性クルーさんに

「すみませ~ん、、フタを閉めようとしたらこぼれちゃったんですけど、、、一応拭いたんですけど(多分ベタベタしちゃうんで水拭きしてもらってもいいですか、、)」

と声をかける。

※()内は心の声。

 

 

すると、

「申し訳ございません!ちょっと拭きますね」

と私のタンブラーを一旦引き取って周りを拭いてくれた。

 

私としては、もう余分なところはこぼれたしその状態でフタをしても大丈夫でしょ。

と、その中身のままタンブラーが渡されるのを待った。

 

 

しかし、女性クルーさんは黒エプロン男性クルーさんにどうしたらいいか相談しているようだ。

 

すると、黒エプロンさんは横目で無言のまま話を聞き、

5秒くらい空気が止まった後、

 

「あ~もうしょうがねえな、このおばさん」

という空気(※私が勝手に想像しただけ)をまといながら女性クルーさんからタンブラーを受け取ると、

入っていたなみなみの飲みものを流しにザァーッとこぼしてしまったではないか。

 

 

マニュアルとしては、そういう不注意で飲みものが少しでも完全な状態でなくなってしまった場合作り直すことになっているのだろうが、

その一連の流れを見ていていたたまれない気持ちになってしまった。

 

 

その後、黒エプロンさんが光の速さで作り直してくれ、

完璧な状態で再びホワイトモカを提供してくれた。

 

「お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。」

と言ってくれ、手渡してくれたが、

 

私は、無表情&小さい声で「ありがとうございます…」と言うしかなかった。

 

 

「全然大丈夫ですよ!なんだかこちらこそすみません!」

と明るく言いながら受け取っていたら、彼らにとっても、私自身にとってもなんでもないこととして通り過ぎたのかもしれない。

 

 

しかし、その日のその時の私にそんな心の余裕がなかったので、後味が悪い感じになってしまった。

 

 

そもそも私が変に挑戦せずに、ちょっと中身を飲んで少なくしてからフタを閉めていたら起こらなかった出来事だ。

 

 

何がいたたまれないかと言えば、黒エプロンさんの態度に女性クルーさんが傷ついただろうということだ。

 

 

それじゃなくても、

スタバで働くにしてはちょっと歳が上で肩身が狭いかもしれないのに、

完全に年下であろう男性クルーからあんな馬鹿にするような態度をとられ、、

 

私だったらかなり自尊心が傷つき、自己嫌悪に陥ることだろう。

 


誤解していただきたくないのは、すべて私が見て勝手に感じたことだということだ。

 


黒エプロンさんは別に女性クルーさんを馬鹿にしていないかもしれないし、

女性クルーさんも何も思っていないかもしれない。

むしろその可能性のほうが高い。

(じゃあなんで一人で盛り上がってるんだ←)

 


しかし、その時はホルモンバランス的に?出勤前だから?

原因は定かでないが私の心の安定感がまったく足りておらず、

些細なことに怒れたり、傷ついたりできる状態であった。

 

 

共感性羞恥という言葉がここ数年よく聞かれるが、

共感性落ち込み?

共感性自己嫌悪?

的なことがその時には起こっていた。

 


ドリンクを受け取って車に戻り、職場に向かう。

 

そこから職場までは車で2分くらいなのだが、

その短い時間なのに車を発進させてちょっと運転していたら、

やるせない気持ちが込み上げてきて泣けてきた。

 

 

やるせないというか、

 

「もう全部やだ!もうやめたい!!(何を?)」

 

みたいな闇深い気持ちが襲ってきた。

 

 

「死にたい」と言葉だけで言いたくなるような気持ちというのだろうか。

 

何もしたくないし、一旦自分もこの世から離脱したいみたいな。

 

 

こんな小さなことでここまで一瞬で病めるなんて、だいぶ情緒不安定だと思われそうだ。

 

実際そうとも言えるが。

 

 

すぐ職場についてしまうのに、涙が出そうになって焦った。

 

ちょっとうるうるはしていただろう。

 

この自分の精神状態も心配になり、さらに心が不安定になりそうだった。

 


しかし、出勤はしなければいけないので、重い心のまま職場へ。

 

「こんにちは~」と職場に入る。

 

 

私のささくれだった気持ちが言動に表れていたらしく、

「何?前の車がのろのろしててイライラしてたでしょ?」

と言われ、

 

いつもなら、

「いやいや、違いますよ~~」

とへらへら請け合うところを、

 


「いや、なんというか、、、ほんと別に何があったわけではないんですけど、突然人生すべてが嫌になったんですよ」

 

と病みMAXの発言をしてしまった。

 

 

メンヘラじゃん、これじゃ。

 

そんなキャラでやってないのに。

 

 

他の同僚(おじさん①)は、

「え、何?マリッジブルー?」

などと突っ込んできた。

 

何つまらないこと言ってんだと周りの人たちは思ったかもしれない。

 

実際他のおじさんは、

「結婚してもう結構経ってるからそんな時期じゃないよね」

というようなことを言っていた。

 

 

しかし、結構いいところをついているなとおじさん①に少し感心した。

 

私は「まあ、それもあるかもしれません、ハハッ」と一応受け流したておいた。

 

 

結婚生活に対してもやもやした気持ちがあるのは感じていて、

占いにでも行こうかと(ガチで)悩んでいたので、

そのうまくいっていない今の状況を自分で認めざるを得ない感じになってさらに気分が落ち込んだ。

 

 

 

ただのスタバの話が結婚生活への不満(不安?)の話にまで飛躍してしまった。

 

 

自分の精神状態コワイ。

 

 


とはいえ、切り替えは早い方なので(というかすぐ忘れちゃう)、

30分後には通常運転にすっかり戻ったのでした。