ussamのつぶやきダイアリー

日々のつぶやき、美容、ダイエット、本の感想などゆるく書いていきます。

資源ごみは実家へ

 

私は一人暮らしをしている。

 

ゴミ出しは1週間に1回ほどで事足りる。

燃えるゴミは家の近くの指定収集所に出す。

そんなに苦ではない。

 

 

問題は、燃えるゴミ以外のもろもろのゴミである。

 

もちろんちゃんと分別して置いてある。

 

しかし、燃えるゴミと違って収集の日が少なく、第何何曜日かわからない。

(調べる気も覚える気もないのは秘密)

 

だから、缶、ペットボトル、古紙は24時間受け入れているリサイクルBOX(空き地に簡易的なコンテナと言うか倉庫みたいのが置かれているところ)に3か月に1回くらい持っていく。

 

 

そこでまた問題なのが、ビンである。

 

そのリサイクルの場所ではビンだけは回収していない。

 

「なんで!!!」と叫びたくなるが、ないものはない。

 

 

それで仕方なく、実家に持っていって実家近くの収集所にビンの日に持っていってもらうのである。

厳密に言えばアウトなのかもしれないが、1か月に2つぐらいしかビンゴミは出さないので許してほしい。

 

それ以上に迷惑しているのは実家のゴミ捨て担当の父だろう。

しかし、「ビン持ってきたからよろしく~」となんともゆるい図々しい感じのお願いの仕方でも嫌な顔せずに、「じゃあ廊下にでも置いとけ~」と言ってくれるのだ。

 

自宅が実家に近くなかった時には、ちゃんとビンの日に出していたんだけどな。

 

甘えるところがあるとつい甘えてしまうのが「子はいつまでも子だ」ということなのだろう。(←)

 

 

 

いつも私のビンごみ出してくれてありがとう、父よ。

 

今度は使い終わった電球と最近割ったグラス(2個)も持っていくね。